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- 関数が複数の引数をもつ場合、各引数は OpenDrawing(400;300) のようにセミコロン「;」で区切ります。
- オプションの引数(絶対に必要とは限らないもの)は、関数コール内でスキップすることができます。この場合には、xmCHART
が持つデフォルト値が使用されます。
これらの値については
関数リファレンス を参照してください。
例: LegendBackground(white;;2;;;3)
LegendBackground()
- ChartData()
関数:
1つのデータシリーズの値はスペース、タブ、またはラインフィードで、複数のデータシリーズはセミコロン「;」で区切ります。
例: ChartData(78 -23 56 22 11; 34 23
-87 18 72)
シリーズ毎の値の数は次のように一定でなくてもかまいません。
例: ChartData(78 -12; 45 7 -23; 0 ;12
-34 78 23)
科学式 (E-format) にグラフの値を入力することもできます。
例: ChartData(-1.2e04 0.2E04 .2e-3)
逸失値に「Null」を使うこともできます。
例: ChartData(12 98.3 null 23.1 Null
NULL 7.23 -0.67)
- テキストとフォント名は次のようにダブルクォートで囲みます。
例: TitleText("Chart 1")
ダブルクォート自体を使用する場合には、次のように「""」と2度入力するか、または「\"」と入力する必要があります。
例:
TitleText("""A""BC""")
produces "A"BC".
TitleText("\"A\"BC\"")
produces "A"BC".
注意:
ダブルクォート (") をスマートクォート (”“) と混同しないようにしてください。スマートクォートは、FileMaker
Pro の「ファイル/ファイルオプション.../テキスト」メニューで設定することができます。
- テキストには改行を使うこともできます。
例:
TitleText("Chart
1\nOverview")
// "\n"...新しい行
- RGBカラーは、0〜255 までの 3つの整数(それぞれ赤、緑、青を意味します)で定義されます。これらの3色の数字は半角スペースで区切ります。
例:
FillStyle(all;255 127 0)
LegendBackground(255 255 0) //
黄色
- 透明(アルファ値)を R G B A の中の 4番目の引数としてオプションで使用できます。範囲:
0(不可視)...255(不透明)デフォルト: 255
例:
FillStyle(1;100 0 188 255) // FillStyle(1;100
0 188) と同じ
FillStyle(1;255 0 255 200)
FillStyle(1;#FF8900DE)
FillStyle(1;darkRed 200) // エラー、使用できません!
FillStyle(1;darkRed, 200) // エラー、使用できません!
- カラーは、#RRGGBB、#rrggbb、#RRGGBBAA、#rrggbbaa
のようにアルファ値の有無にかかわらず 16進数で入力することもできます。
例:
FillStyle(1;#FF8900DE)
BorderStyle(all;poly;2;#ff12c0)
- RGBカラーの取り扱いが少し厄介なので、xmCHART
には 88色の独自のパレットと、最も一般的な 20色の覚えやすいカラー名が用意されています。 カラー名については
定数リファレンス を参照してください。
- 42種類のビルトイン・グラデーション(背景色の塗り)は、次のようにピクチャソースに
resource を指定して "1"〜"42" までのリソースID を入力することで利用することができます。
例: BackgroundPict(resource;"12")
注意: リソースID はダブルクォートで囲む必要があります。
- クリップボードの画像は、画像ソース定数 clipboard
を使って xmCHART にコピーすることができます。
例: AddPicture(100;150;;;clipboard)
- ファイルからの画像は、画像ソース定数
file とファイルへのパスを使って xmCHART にコピーすることができます。
例:
BackgroundPict(file;"Pictures/Pict_01.png")
BackgroundPict(file;"C:/Pictures/Pict_01.png")
BackgroundPict(file;"Macintosh
HD/Picts/Pict_01.pdf")
インポート可能なファイル形式は、MacOS X では、PDF, PICT, GIF, JPEG, PNG, BMP または TIFF、Windows
では、WMF, EMF, GIF, JPEG, PNG, BMP または TIFF です。
- 線に破線の長さと間隔を指定して点線や破線などのパターンを設定することができます。
例:
LineStyle(1;poly;1) // 普通の線(デフォルト)
BorderStyle(1;poly;1 2 2) // 2ポイント間隔の点線
LineStyle(all;poly;1 5 5) // 5ポイント間隔の破線
BorderStyle(all;;2 9 4 2 4) // 点線と破線の組み合わせ
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