製 品 
 オンラインショップ   サポート スクリプト作成見積 AppleScript救急隊 最新情報 Company

ファイルMateグラフ 1.0J の簡単な作り方

この例の前提 グラフを表示する対象ファイル等につい作成するグラフについての設定
作成方法



Demo版ダウンロード (Demo版でお試しください)


Mac  ファイルMate グラフ1.0J Demo (BinHqx, 1,892K)


Win  ファイルMate グラフ1.0J Demo (lzh自己解凍形式, 767K)


Demo版は、使用時間の制限を除き、機能的には製品版と同一です。
(ファイルメーカーProを起動してから1時間のみ使用可能)

制限時間を越えると、プラグインの機能が使えなくなります。
引き続き試用を続ける為には、一度ファイルメーカーProを再起動して下さい。
再び、1時間だけ使用可能になります。


縦型棒グラフを例にご説明しています。
以下の文章内の 《 》 は、製品版マニュアル内の対応ページになります。
各コマンドの詳細は、製品マニュアルの対応ページをご参照下さい。
以下の文章内の 【 】 は注釈です。実際のスクリプト内には含めません。
 

=== この例の前提 === (下記が予め決まっており、各フィールド等が存在するものとします)

グラフを表示する対象ファイル等について

グラフを作成するファイルメーカーProのファイル名 →
 「ファイル1.fmj」
グラフを表示する画像フィールド名 →
 「グラフ表示」
グラフを表示する対象レコード →
 現在表示されているレコード(カレントレコード)
グラフの元データ(数値)の入っているフィールド名 →
   (この例では5フィールド)    
 「フィールド1」「フィールド2」「フィールド3」
 「フィールド4」「フィールド5」

作成するグラフについての設定
種類:
縦型棒グラフ("vbar")    《p.5》
表示サイズ:
200×200(単位:ピクセル)
=== 作成方法 ===

「ファイル1.fmj」上で、「グラフ作成」というスクリプトを一つ作ります。
そのスクリプトを下記のように作成し、保存後、実行すると、「グラフ表示」フィールドに グラフが表示されます。
なお、以下のスクリプト内の【】は注釈ですので、実際のスクリプト内には含めません。
以下は、スクリプトステップの編集ウィンドウに表示される文字列です。
実際の「計算式の指定」ダイアログでは、「」の内側、例えば External("OzCh-Init, "vbar|.....") の部分だけを記述して下さい。

 - フィールド設定

[「グラフ表示」,「External("OzCh-Init",
"vbar|ファイル1.fmj|グラフ表示|" & Status(レコードID) & "|200|200")」]

【グラフの初期設定を行います。
「Status(レコードID)」は、現在表示されているレコードのレコードIDを取得する、
ファイルメーカーProのコマンドです。 なお、グローバルフィールドにグラフを貼る場合は、Status.. の代わりに、「g」と表記します】

《 p.6 》
 - フィールド設定

[「グラフ表示」,「External("OzCh-Options",
"axisfontsize=10|axisfontcolor=magenta")」]

【軸の目盛り等に表記する数字などのフォント設定です。
色の指定については「Background」、もしくは「定義済みの色の名前」をご参照下さい】

《 p.8 》
《 p.7 》
《 p.24 》
 - フィールド設定

[「グラフ表示」,「External("OzCh-YAxis","color=dkblue|major=20|size=1")」]

【Y軸の色、目盛り単位、幅を指定します】

《 p.9 》
 - フィールド設定

[「グラフ表示」,「External("OzCh-XAxis","color=dkblue|size=1")」]

【X軸の色、幅を指定します】

《 p.8 》
 - フィールド設定

[「グラフ表示」,「External("OzCh-YGrid","color=ltgray|major=20|size=1")」]

【グラフの裏に表示されるグリッド線の色、表示間隔、幅を指定します】

《 p.10 》
 - フィールド設定

[「グラフ表示」,「External("OzCh-Points",
フィールド1 & "#red|" &
フィールド2 & "#green|" &
フィールド3 & "#blue|" &
フィールド4 & "#black|" &
フィールド5 & "#yellow")」]

【グラフに実際に与える数値と、それぞれの棒の色を指定します】

《 p.12 》
 - フィールド設定

[「グラフ表示」,「External("OzCh-Draw","")」]

【これまでの設定を元に、グラフを実際に作成するコマンドです】

《 p.14 》
 - 貼り付け

[ 選択, 「グラフ表示」]

【Windows版の場合、グラフがクリップボード上に生成されるので、画像フィールド上にペーストするところまでスクリプトを作っておく必要があります】

《 p.14 》


 グラフに実際にデータを与える部分について補足しておきます。 下から二つ目のステップ、

 - フィールド設定
[「グラフ表示」,「External("OzCh-Points",
フィールド1 & "#red|" &
フィールド2 & "#green|" &
フィールド3 & "#blue|" &
フィールド4 & "#black|" &
フィールド5 & "#yellow")」]


では、「External("Ozch-Points", "...")」の、「"..."」部分で直接数値を入力する代わりに、フィールドの数値を自動取得するように しています。

上記の例で、例えば、

・フィールド「フィールド1」には数値"90"が入っている
・フィールド「フィールド2」には数値"85"が入っている
・フィールド「フィールド3」には数値"74"が入っている
・フィールド「フィールド4」には数値"66"が入っている
・フィールド「フィールド5」には数値"92"が入っている

という場合には、上記のスクリプトを動かすと、ファイルメーカーProが 自動的に、下記のようにデータを置き換えてくれます。

 - フィールド設定
[「グラフ表示」,「External("OzCh-Points",
"90#red|85#green|74#blue|66#black|92#yellow")」]


こうしておけば、フィールドの数値が直接グラフに反映されますので、データを書き換えるたびにスクリプトを作り直す必要はありません。以上の例の、必要な部分をそれぞれお手元のファイルの設定と差し替えれば、 グラフを作成できます。

    • 各コマンドの詳細、等につきましては、製品マニュアルをご参照下さい。

    • わからない点がありましたら、まずは FAQ(よくある質問) をご参照下さい。

    • ファイルメーカースクリプトの記述方法等については、ファイルメーカーProの マニュアルをご参照下さいますようお願いいたします。

      以上

TOP


Copyright (c)1999-2009 The ForeSight Inc. All Rights Reserved.
本Webサイト内に記載されたブランド名、ロゴ、製品名等は、該当する各社の登録商標または商標です。
ASQs 連絡先 会社情報 購入 ソリューション 製品 最新情報